Mサムソン、Aムーン、Dメジャーそれぞれに不安!

波乱の主役となるアノ穴馬の情報が女王には筒抜け!!
女王が「男社会の競馬界」で体を張って集めた
「至極の情報」が皆様に帯封札束を届ける!

「いくら叩き台だからといって毎日王冠は不甲斐なかった」という声が圧倒的なダイワメジャー。スターホースになるには「地味過ぎる」と人気今イチのメイショウサムソン。ダーレーに買い取られながらも、日本で走るアドマイヤムーン。
「例年の天皇賞に比べて、盛り上がりに欠けるよね。それなりに強い馬はいるんだけど、どうもピリッとしないというか・・・。どの馬にも大物感がないんだよ」とあるトレセン関係者は話していた。

馬インフルエンザ騒動に完全に巻き込まれ、秋の予定がすっかり狂ってしまったメイショウサムソン。
「この馬自身インフルエンザは陽性になったけど、これといった症状が出たわけやない。全く変わらずやってこれたし、至って順調や」と陣営は強調するが「この馬自身、予定していたフランス遠征が中止になり、かと言って放牧にも出られず、いたずらにレース間隔が開いてしまったせいでスケジュールがめちゃくちゃになってしまったんや。叩き良化型なのは誰が見ても明らかやし、天皇賞を勝ちたいのなら、本来はステップレースを使うのが定石や。しかし使えなかったのは、状態が本物になってこなかったことと、天皇賞よりもJCに目標を置いているからやと言われとる。来年の凱旋門賞挑戦を示唆しとる陣営にとって、外国の馬とやるレースで万全の態勢で臨んで、この馬がどこまで通用するんか試したいちゅうのもあるんやろな」と事情通の記者は話していた。夏は全く順調に事が運べず、その影響をここまで引きずった感がある。春秋制覇がかかっているこのレースだが、陣営から伝わってくるテンションが思ったほど高くないのは確か。人気になることは間違いないだけに、最終追い切りの状態や、陣営の本気度を見極めるつもりだ。

「多分実力的にはアドマイヤムーンが一番。いろいろゴタゴタがあるせいか、爆発的な人気はないけどこの馬は強いわ。特に2000m前後の距離を走らせたら、ダイワメジャーよりも上やないかな。テキや元オーナーとユタカとの関係がこじれよったから、絶対にユタカにムーンが戻ることはないけど、『本当はサムソンよりもムーンに乗りたい』ような話をしとったわ」と陣営の事情に詳しい某関係者。
「ただデキの方がな…。春シーズンはドバイ、香港と転戦しきついスケジュールの中、あの泥んこ馬場の宝塚記念で目イチ勝負。勝った事は褒められるが、あのレースでかなり消耗してしまい、反動が結構あったらしいわ。それに一時期、馬インフルエンザはムーンが香港から持ち帰ったんやないかという噂も流れて、ケチもついたしな。夏場の休養でだいぶ疲れは取れたらしいが、帰厩が予定よりも遅れたせいで重め残り。1週前は頭を上げたりして動きが今イチやったわ。ああいう頭を上げる悪い癖は、どこか苦しいところがあるから出るもの。強い馬だけにあとはレースまでどのように調整するかにかかっとる。まずは最終追い切りが仕上がり具合の目安になるやろな」とその関係者は言う。
また元オーナーに近い関係者の話によると「トレードの際に、Kオーナーが天皇賞出走を強硬に主張したんや。こだわる『理由』がなにかあったんやな。ダー○ー側もそれを呑んでの出走となるわけやけど、ケガでもしたら種牡馬生活に支障が出るかもしれへんしね。どれだけ本気で来るかは、疑問があるとこやな」とも話す。ダー○ー参入後初めてのレースとなる、この馬の出走。いろいろオーナーサイドにも目論見がある様子。ともかくレースの鍵を握っていると言ってもいい馬だけに、週中重点的に多方面から情報収集に努める。

「毎日王冠の時、陣営は『勝つつもり』と言っていたけど、最後のあの息切れ。嫌な予感がしたと関係者がこぼしてましたよ」と話すのは、ダイワメジャーの厩舎に頻繁に出入りしている某TM。「喉の手術が成功したから、昨年秋の快進撃があったんだけど、喉鳴りはいつ再発するかわからないからね。サンデーサイレンスの子は意外と喉や気管系統に不安が出る馬が多くて、メジャーも早くからその傾向があった。そういう体質だけに油断ならないんですよ。まだ走っていて喉が鳴る音は気にならないそうですけど、底力の要求されるビッグレースほど、最後の最後で弱点がネックになりますからね」とそのTMは締めくくった。前走の敗因が「治ったはず」のノド鳴りの再発で調子が下降線となれば、とても買える馬ではないのだが、その真偽のほどを含め、週中はこちらも慎重に取材を進める。

一時の勢いが陰を潜めた感のある角居勢の2頭は、前走に引き続き、デルタよりもポップロックの方が評価が上。
「デルタ鞍上の川田は物事をハッキリ言うタイプ。『よほど変わり身がない限り、天皇賞でも苦しい』と厳しい評価をしていたようだね。逆にポップロックは本当に今充実しとる。状態も前走以上やし、東京コースは元々得意にしとるしな。でもG�をモノにできるような地力はまだないわな。陣営も『勝ちに出て惨敗するよりは、確実に着賞金を獲りに行くのも手やな』と言っていたし、去年好走した有馬記念のことを考えると、ここで本気にいっても…と迷いがあるようや」と某エージェントは話していた。伏兵としての存在となる2頭だが、「中心」となれるかは現状を見ると苦しい。

またオールカマーを勝ったマツリダゴッホも「前走勝ったことは評価できるけど、まあメンバーがメンバーだしね。GIとなるとやはり一押しが足りないかもな。もちろん勝ちに行くつもりで仕上げるつもりではあるけど」と厩舎の関係者がかなりの弱腰のコメントに終始。ただ厩舎サイドと親しいライター仲間は「いや、アイツは結構泣きのコメントが多いんだよ。ああやってプレッシャーがかからないように煙幕を出す事も多いから、最終追い切りでビシっとやってくるかを注目したほうがいい」と話していた。前哨戦勝利で力を見せたが、一枚落ちるのは確か。ただ有力馬にも不安があり「逆転」の可能性も残る。追い切りの状態も含めつつ最後まで目を離さない。

そして気になる上がり馬、チョウサンは前走のレコード勝ちの反動で、かなり馬にガタが来てしまっているという話が入ってきている。その動向については詳しく掴んでいるのだが、今回はあえて公にはしない。
また極秘の「穴馬情報」3頭分が手元にあり、中には人気のなさそうなアノ馬も入っている。念入りに裏づけ調査を行っているいるが、魔物が棲む府中の2000mで波乱の主役となりそうな雰囲気がプンプン。週末、皆様に確実に札束をゲットしていただくために、東奔西走し、各地の信頼おける事情通たちからの情報を集めて、それをふるいにかけた上で情報をお届けする予定だ。

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