様々な情報が飛び交うG1戦も徹底した裏取りが真実を暴く!

今年最初のGI戦に札束を掴め!

2月14日(水)、連闘で臨むサカラート以外のフェブラリーS出走馬すべてが本番に向けて追い切りを行った。

「その気になれば、いくらでも好タイムが出る」と陣営が豪語する通り、中央G1初勝利を目指すブルーコンコルドが坂路の1番時計を叩きだした。
この馬が1番時計を出すことは珍しくはないが、馬体を見る限り、仕上がり状態に不安は感じられない。「厩務員が細心の注意を払って、馬をケアし、レースに向けて体調を観察しながら飼い葉を調整している。ビッグレースになるほど、飼い葉のさじ加減ひとつで勝負が決まると言われるだけに、厩務員の熱心さがこの馬をここまでにしたと言ってもいい」とあるサークル関係者。状態面は順調のようだ。
また暮れの東京大賞典を使ったことで「年明けのレースを無理に使わずに済み、フェブラリーSまで適度な間隔が開いたことで調整もかえってしやすく、これまでの臨戦過程よりも何倍も順調」(関係者)とのこと。
しかし、前回の展望でお伝えした通り、ブルーコンコルドの不安点は6戦1勝の東京コースと鞍上の幸騎手だ。関係者の一人は「この馬が、ダート初挑戦で鮮やかに勝利を挙げたのが東京競馬場。まだ本格化していない状態で快勝したのだから、決してコース不得手というわけではない。いろいろな条件が重なって、たまたま勝ち星から遠ざかっているだけ。」と強気の姿勢を見せるが、当日の天気予報はあいにくの雨。競馬サークルのある関係者は「多少雨が降れば馬場も固くなって時計が出るようになる。多分この馬はそういう馬場が苦手なんじゃないかな。年をとってズブくもなっているし、時計勝負になったらついていけないと思うよ。」と不安材料を指摘する。
しかし、幸騎手に関しては「確かに、技術的には可もなく不可もなく。ただ馬が強いだけに、幸が下手な細工をせずに、正攻法で乗ってくれば大丈夫。かつてスティルインラブで牝馬3冠も達成したこともあり、必ずしもプレッシャーに弱いというわけではない。中央の重賞を久しく勝っていないが、テイエムオペラオーに騎乗した時の和田のように、自分の馬が1番強いという自信を持って乗れば、ここも突破できるはず。」と幸騎手をよく知る関係者から好材料を入手。
さすが人気になりそうな一頭だけに様々な情報が飛び交っているが、裏付け調査を繰り返した結果。取捨は既に見えた。

その他の馬では詰めの甘い森厩舎2騎。
「勝つことよりも、賞金稼ぎがうまい」とマスコミやサークル内で噂されている森厩舎。「今回も勝てればそれにこしたことはないが、上位入線で確実に賞金を稼いでくる方に重きを置いている」との事。
「森のテキも、2頭の詰めの甘さは重々承知。あの2頭を勝利に結びつけることの難しさを嫌という程分かっている。だからこそ今回も2、3着狙いの仕上げに徹している。それに、勝つまで仕上げてしまうとその後の反動も心配。けれども今一歩の競馬をさせておけば回数も使える。地方競馬へも貪欲に参戦する厩舎だけに、両シーキングも、地方の交流重賞へ積極的に参戦させる予定でいるから、尚更だね。」とあるエージェント。
さすが「GI」といった感じに、この2頭も「絶好調」とマスコミに大きく取り上げられているが、実際は8分の仕上がり。特にダイヤの方は、武(豊)が手綱を握り強目の調整を行ったため話題を呼んでいるが、あるサークル関係者は「たしかに年を取ってズブくなっているからと言って、あんなに強く追ったら当日はテンションが上がり過ぎて競馬にならないと思うよ。輸送後にもう一度様子を見に行くつもりだけど、この調整は失敗だね。」とバッサリ。能力的にはGIを勝ってもおかしくない2頭だが、現段階では不安要素の方が大きい。

地方の雄・アジュディミツオーは「前走よりは確実に上昇しているけれど、まだ時計が今ひとつだったように動きが物足りない。昨年、悩まされた脚部不安の影響が残っているようだ。それに中央では、スタート直後の芝を苦手としており、走りのリズムを崩してきた。今回もそれ用の対策はとられておらず、またスムーズさを欠く結果になる可能性の方が大きい」とある地方競馬関係者は厳しい見方をしている。
しかし、週末の雨でスタートの芝が重くなれば、逃げ馬不在の今回なら逃げ切る可能性も残る。最後まで情報収集に努める。

新勢力として、一躍フェブラリーSの有力馬となった平安S勝ちのメイショウトウコン。「追い切りでは相変わらず終いがバタバタ。体のない馬だからウッドチップコースでの追い切りは走らないから心配はない」(陣営)。しかし、飼い葉の食いがさほど良くなく輸送があってのG�挑戦。「そう甘くはない」という意見がサークル内でも多いのも事実。

どの馬にも不安点あり、一長一短ありのフェブラリーSだが、
一発を狙う穴馬情報を多数入手している。レース直前まで情報の裏を取り、
一見混戦のフェブラリーSも内部情報から繰り出す
「勝ち馬」で札束ゲットの週末をお約束いたします!

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