有力馬陣営から不安が続出!!有力馬が全て消えるのはもう確定!?

ココ狙いの「絶好調の穴馬」激走で
新潟名物直線重賞に『札束の閃光』が迸る!!

サマースプリントシリーズの第2戦、アイビスサマーダッシュ。
直線1000mの特殊な形態のレースだけに、ここ1戦だけに標準を絞って、一発を狙って出てくる馬がおり、馬券獲得の鍵を握る。しかもそれは人気馬、有力馬とは限らないのがミソ。ここでも現役ならではの人脈から得る豊富な情報が生きてくるのだ。

最終追い切りが終わって、各陣営の明暗がさらにクッキリ分かれてきた。
前回の展望でもお伝えしたアイルラヴァゲインには、依然として黄信号が灯っている。
「予想外に追い切りでは絶好の動きを示した。が、だからと言ってそれを鵜呑みにできないのがこの馬の弱点」とは某関係者。
陣営からは「とにかく調子が良くて激走してしまうと必ず反動が出る。この後輸送もあるし、当日の気配次第と周囲には言ってるけど、追い切り後のケアにはかなり気を遣ったよ。まぁ叩き台は叩き台だけど、馬主の手前恥ずかしいレースはできないからね。レースでピークに持っていくはずが、追い切り日がピークになっちゃったもんなぁ…」とトーンダウン気味の声も。「体だけではなく、精神的にもモロいところがあってね。その点、コーナーワークでかぶされたりする心配が少ない直線コースのレースは有利かもしれないけど、輸送、環境の変化に弱い部分があるからね。成績が安定しないのは、精神面の弱さが一番の原因。その証拠に遠征競馬は、結果があまり伴っていない。」と別の関係者の証言も得られた。

前走のガーネットSで初めて連を外したジョイフルハートも過信禁物なのは前回の展望の通り。
「ガーネットS以来で、間隔が開いたわりには追い切りのタイムは出てはいる。ただ動きに迫力がない。よくよく見ると、体が仕上がり過ぎている。腹の線も牡馬のわりに巻き上がり加減に見えるしな。夏バテの兆候に近いかもしれないと思って色々聞いてみると、早いところをやるようになって、カイ食いも上がっているっていうんや」と某エージェントは言う。「ある程度時計が出たから、陣営もオーナーサイドやマスコミなど表向きには面目を保ててホッとしてるんやない?でもこれから新潟までの輸送やろ?時間がかからないとは言っても、長距離輸送にはかわりないからな。当日ガタッときて勝負にならない可能性が高いで」とその某エージェントは締め括った。

芝路線でも好成績を残しているシルヴァーゼットは調子下降気味という話が伝わってきた。
前回の展望の通り、前走は関係者の馬券勝負に使われ、目イチの仕上げというのは、ほぼ間違いのない話。その証拠に追い切りの動きは精彩を欠いた。「不良だったから確かに時計が出にくかったやけど、それにしても動きにキレがなかった。」と関係者の一人。「うーん、前回はこの馬としては絶好のデキだっただけに、上積みの点ではどうかとは思っていたんや。まあ芦毛だから多少モサモサして見えるんやけど、それを踏まえても前走とは程遠いデキ。重賞制覇を期待する馬主の手前、何とか前走並みをキープしてほしかったんやけどね。今回は下降気味と言わざるをえないわ」と表情が冴えない。

そこで注目されるのが斤量有利な牝馬や3歳馬だ。しかし有力牝馬からも次々と不安の声が聞こえる。

昨年優勝のサチノスイーティーに死角が。
「芝ダート兼用の馬だけど、前走ダートを使っていたという点がちょっと心配。調子は平行線だけど、やはり開幕週の馬場。タイムが早くなると、前走、スピードを要求されないダートを走っていただけに、馬がついていけない可能性が高い。特に1000mではなおさら。本当なら牝馬だし、これだけ実力がある馬なんだから、もう少し考えてレースを使うけど、明らかに稼げる時に稼いじゃえという陣営の思惑が見え見え。そのあたりがリーディング下位の厩舎の悲しい性っていう感じですね」と某記者。

そして一昨年の覇者テイエムチュラサンはどうか。
「いつもなら調子を上げてきてもおかしくないんやけど、陣営が使うのを迷っていたという話だよ。デキは今イチみたいやし、今回は上位争いは難しいだろね」と某TM。そして、その事のついて関係者からは「体調が芳しくなかったから使うか、迷ってたんやけど、馬主の意向で使うことになったんや。まぁ馬主の手前恥ずかしい競馬はできんけど、今回は掲示板に載るのが目標やわ。」と弱気の発言。

死角だらけの上記の有力馬の中に札束をもたらす馬はいるのか?いないのか?しかし、上記以外の馬たちの中に虎視眈々と直線1000mで花火を打ち上げる激走馬が待機している。既にそれらの情報は女王の手中にある。週末に向けて最終的な裏づけ調査をして、予想でお知らせすることができよう。夏の新潟1000mで馬群に沈む「デキ落ちの人気馬」、爆走する「絶好調でここ狙いの穴馬」の明暗がクッキリ分かれるアイビスサマーダッシュ。

昨年に引き続き、女王が夏の新潟に一足早い「札束の花火」を打ち上げます!

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