昨年は例外・・・大荒れが定番の函館記念!今年も上位人気馬が飛んで、人気薄馬が波乱を呼び込む!

今週は現役ならではの驚異の情報網から得られる情報で
女王が函館の空に『札束の大輪』を咲かせる極楽週!!

宝塚記念4着のアドマイヤフジが出走を予定している。
当然注目も集めそうだし、人気にもなりそうだが「その実績をそのまま信用するのは危険」とサークル内ではもっぱらの噂。
「宝塚記念当日はすごい湿気。それであの豪華メンバーのレースでしょ?いやがうえでもキツい競馬になったよね。ウオッカもダービー後、あきらかにガレていたし、何とか立て直して出走した宝塚でも、やっぱりあの条件では対応できなかった。その中で4着は立派だけれど、それだけに後の反動が心配。そう思って、色々探ってみると、やはり宝塚の後はガクッと来たって。無理はさせたくないけれど、賞金も加算して秋のG�に余裕を持って参加したいというのが狙い。疲れのことも考えて、涼しい北海道のレースを使うことは、当初から予定されていた。ただ札幌記念だと時期的にメンバーが揃うだろうから、取りこぼしもあるし、日程的に秋に向けてのステップレースのひとつになりがち。けれども函館記念だと、明らかにメンバーは三流。ハンデが重くなっても、取りこぼしがないと陣営は考えているみたいだよ。ただ、この馬、57.5キロを背負って、過去2回、大敗しているんですよ。他の馬と斤量差があった場合、不安もある。それは関係者の一人も漏らしていた。あと函館入りしてからの状態も、やはりピリッとしない。好調時に見せる豪快なフットワークが影を潜めている。やはり宝塚4着の疲れがとれていないとみて間違いない」と某TMは不安を指摘した。

前哨戦の巴賞勝ちのシルクネクサスはどうか。
「明らかに他の馬が叩き台やったわ。勝ったけど、函館記念も連勝できるほど甘くないやろな。だって2着も3着も人気薄の馬やで?レベルが高いレースとは思えん。それにどうも、重賞にいくと一歩足り感じもするしなぁ。能力というよりも、格負けって感じ。精神面のモロさみたいなものもある。只、力のいる洋芝が合っているのは確かやね。まぁ重賞勝ちがないので、ハンデもバカみたいに重くはならないやろし。函館の水にも合ってるみたいで、レース後もすこぶる順調。こういう時は、下手に間隔があくよりも、詰めて走った方が、調子も下手に崩れなくていいってところ。そのあたりに期待かな」と関係者の一人は、期待しながらも、巴賞のようにいかないと強気にはなれないようだ。

巴賞4着のマチカネキララにも不安材料が。
「あそこの厩舎は一歩足りない馬が多い。一杯に追わない馬なり調教がそうさせているとか、色々取り沙汰されているけど、一時の黄金時代を築いた時のスタッフが辞め、質が落ちているのが一番大きな理由。マチカネキララも持っている能力はかなりのものだけど、今のスタッフでは仕上げきれないというのが本当のところ」とある事情通のエージェント。「ひと叩きされて状態はアップしているのは確かだけれど、体が今ひとつキリッとしていない。ここも一歩届かずという競馬になるのが目に見えている」とそのエージェントは締め括った。

またレベルが高いと評判の今年の3歳馬。函館巧者のナムラマースが参戦してくる。
「実力的にはアドマイヤフジが抜けてるやろけど、器用さがないから小回りはあかんやろ。それにトップハンデやろからそれが足かせになるはずや。それならばウチの馬で好勝負できるで。ダービーはやっぱり距離が微妙に長かったんやろな。その点、小回り、平坦、そして2000mはこの馬にはピッタリなんや。函館入りしてから、グングン調子を上げとる。かなり期待していいと思うな」と陣営は自信満々。しかし「調子は一見良さそうに見えるけど、昨年もかなり使い詰めやったし、ダービーの疲れもしばらく抜けなかったと。最終追い切りまでは楽観視できないよ」とする関係者もいる。そのあたりも含めて、さらに情報収集に勤める。

ご覧のように、有力馬たちには揃って死角あり。既に手薄なメンバーのこの重賞狙いにきた意外な馬の情報も入手しており、コノ馬が波乱演出に一役買うのは間違い無いだろう。各地で馬主と厩舎の利害関係が金を生む、デキレースが行われる今週。それらを知らなきゃハズレ馬券に埋もれる極悪週になり、知ってりゃ札束に埋もれる極楽週になるコト間違いなし。

現役ならではの驚異の情報網で今週末も女王が函館の空に札束の大輪を咲かせます!!

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