「2冠馬なら馬券圏内は外さんやろ」は幻!?デルタブルースにまで暗雲が立ち込める!?

「ディープ/ドリパス/菊花賞上位組」不在の戦国天皇賞!!
終わってからじゃ遅すぎる特大万馬券を女王が現実にする!!

2冠馬メイショウサムソンが追い切りで迫力のある動きを披露した。
「追い切りの動きはここ数戦の中では1番やった。先週の1週前追い切りではまだ体に余裕があったが、今回は今までになくスッキリしている。ここに来てようやく本来の姿に戻ってきたと言っても過言ではないよ。」と目利きサークル関係者。
更に「転厩して厩務員も変わった。瀬戸口厩舎でサムソンを手がけていた厩務員には可愛そうだが、昨年秋の体重調整の失敗など腕は今イチだったという話もあるよ。高橋(成)厩舎は地味な厩舎だけど、高馬でも血統馬でもない馬をコンスタントに使ってくる技術は大したもの。その厩舎にやって来た大物。厩舎全体がいいムードになっているね。これは馬にとってもいい環境。まだ太目だったのに前走で横綱相撲を演じたのもその成果が出て来ているからじゃないかな。状態がいいのは間違いないよ。」と締め括った。
しかし、問題点が全く無くなったかと言われればそうでもない。長距離戦は「ペース配分」「コース取り」「折り合い」等、騎手の腕が結果を左右しやすいレース。同馬の手綱を握る石橋(守)騎手ではやはり関西・関東のトップジョッキーに比べ腕が落ちるのは否めない。その辺りがどう影響するか、また同騎手はどういったレースをするつもりなのか。更に情報収集に努める。
菊花賞、有馬記念に続き「2冠馬で状態がええなら馬券圏内には絡むやろ?」という競馬ファンの勝手な思い込みが幻になる可能性も大いにある。

日本での久々のGI勝ちを狙うデルタブルースに暗雲が!?「ちょっと調子落ちやないかな。1週前追い切りの動きも今イチやったが今日のはそれ以上に悪い。」とあるエージェント。「3頭併せの最内やったから目立たへんかったけど、手応えも伸び脚も物足りない。」と辛口のコメント。
一方、GIの勲章が欲しいアイポッパーは上々の仕上がり。「騎乗していた助手の動きが馬の走りをを邪魔していたわ。つまり乗り手が下手なんやね。まあその割りには馬の動きは良かったで。アンカツさんが乗った先週の追い切りではまだ馬がフワフワしていたけれど、今回は力強い伸び脚やった。」とは調教を見ていた某調教師。
同馬主(サンデーレーシング)の両馬の取捨については更に裏を取って結論を下す。

さて関東馬はどうか。
栗東に入厩して調整を続けるマツリダゴッホだが、「3200mは長いでしょう」「2000mくらいの距離向き。」という声が関係者間では多い。「ただノリちゃん(横山典)が何かやって来るんじゃないかと思うんだ。というのも今週のノリちゃんはやけに大人しい。こういう時のノリちゃんは大抵何か作戦を練っている。普通の競馬をしたんじゃ距離が持たないことはノリちゃんが一番良くわかっている。逃げるか、ポツンと一頭離れた殿(しんがり)から進んで追い込みにかけるとか極端な戦法に出るんじゃないかな。」とある関東の重鎮。こちらも鞍上の本音が明暗を分ける。

「期待出来る。」との声が多いのはネヴァブション。「まあいいんじゃないの。」と関係者は多くを語らないが、その笑みの裏には自信が持てる仕上げが出来たという満足感が漂っていた。実際、某ベテランTMも「1週前は馬体が細く見えたけど、今週はそんな事はなかった。追い切りは馬なりだったけど手応えも良かったし、前走よりも明らかに良くなっているね。」と太鼓判。

「伸びやかな走りでデキは悪くないけど、ビッグレースの経験の少ない武士沢が心配だよねえ。」とサークル内で囁かれているのはトウショウナイト。こちらも鞍上次第。

1週前追い切りの段階ではどの馬も不安要素だらけの動きをしていたが、今週になってから一部の馬はキッチリと仕上がってきた。しかし、引き続き首を捻りたくなるようなデキの馬がいるのも事実。陣営は何かと不調を隠そうと努力しているが、様々な方面の情報網を持つ女王の裏取りは完璧。勿論上記以外にも、表向きには控え目も実は一発を狙っている陣営も幾つかあり、更にその情報をギリギリまで収集し、振るいにかけて週末にその結果を公開する。

昨年◎○△で「完全的中」を達成した女王が
今年も現役ならではの情報力で貴方に札束の春雷を落とす!!

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